Avid疑問01 Avidスタンダードサポートの現状

Avidのスタンダードサポートに入った際のサポート内容にこのような事が書かれている。

SS_AC

月に1回の電話が出来るとの表記がある。

このブログに書きたい事があったのだが、詳しくわからないことがあったので質問したくAvid Japanに電話をしてみた。

何年か前、まだスタンダードサポートがない時にAvid Japanに直接電話したことがあり質問することができた、

今回、なかなか電話番号を見つけることができなかったんですが、ようやく見つけたAvid Japanに電話をすると『日本では販売元のAvid正規代理店にお電話ください。』というガイダンスが流れ、一方的に電話を終了させられてしまう。

つまりAvid正規代理店に電話をするしか方法がない。

私自身、通常の販売店で普通に購入した為、Avid正規代理店に電話してくれと言われてもどこに電話してよいのやらです。

駄目元でAvidホームページに載っている、Avid正規代理店に電 話をかけると答えはこうでした。

『Avid Japanからは何も聞いていない。』との回答を頂いた。

結局、代理店からの提案が『Avid Japanの電話番号があるからそちらにかけてもらえますか?』との丁寧な対応。

 

スタートにもどる。

 

一体どうすれば良いのだろう。

これではスタンダードサポートのサポート範囲が米国と日本のサポート幅に違いがあり過ぎではないだろうか。

Avid Userを増やす為にはこのあたりのサポートの強化を願いたいところです。

Avid MediaComposer8.3.1がリリース!

Avid MediaComposer8.3.1がリリースされました。

以前、Avid MediaComposer8.3.1 新機能で書いた内容のアップデートがされてます。

詳細はAvid Japan Blog Media Composer アップデート (8.3.1) をご覧ください。

さてアップデート内容には触れてなかった問題を検証してみようと思います。

 

  1. 4Kサイズのアルファ付きグラフィックスのインポート。

SS_Caution

上図の通り、相変わらずのAMAリンクでの対応になります。8.3.1ではうまくインポート出来るようにするってAvidの人言ってたのに…

 

2.DNxHR QuickTimeエクスポートという事はQuickTime用のDNxHR書き出しコンポーネントが出た事になるのでPremiere等で書き出せるか

SS_PrEx

DNxHRの項目が出てきており、無事エクスポートする事ができました。

これでPremiereでのDNxHRの読み込みはまだだが、書き出しはサポートした。

QucikTimeコンポーネントが対応したのでAfterEffectsでも書き出せると思います。

Avid便利13  クリップテキストの表示 (Premiereとの比較)

Avidではシーケンス上に表示されたクリップに情報を表示できます。Premiereと比べてみましょう。

【Premiere】

クリップ名が表示されています。FXバッジは出したままですが他は何も情報が出ていません。

(見づらくなるので、ビデオのサムネールは表示させていません。)

SS_CT04

 

【Avid】

とりあえず、わたしの好きな仕様を先にご紹介です。ビデオのサムネールは出さない派です。

クリップ名、クリップトラック、クリップの長さ、ソース名を出してます。

SS_CT01

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Avid便利12 マーカーがとにかく便利です!

Avidで作業中に何か気になるところがあった時は、マーカーを打つ事で目印を付ける事ができます。

マーカーを押すとコメントを入れる画面が出てきてコメント入力をすることができるのですが、再生中にマーカーボタンを押すと再生が止まってしまいます。

SS_Lo2

そこでマーカーショートカットキーにマーカーを割り当てる事で、再生中でも止まる事なくマーカーを打てるようになります。

さらにコメント画面も出てこなくなるので、再生しながら何度もマーカーを打てば、停止した時にマーカー打った場所全てに反映されてます。

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Avid便利11 フィラーに追加した編集点、同一クリップ内の編集点を消す方法

Avid基礎その8 タイムライン(フィラー)の説明で紹介した編集点を追加する方法ですが、この追加した編集点が邪魔になったり、同一クリップの中で編集点を追加して

しまったが、元にもどしたい事もあると思います。

フィラー

この編集点を一発で消す方法を紹介します。

SS_Ma

これです! “マッチ フレーム編集を削除”です。

インアウト点を取って、トラックがアクティブ部分の編集点が消えます。

もちろん編集点が同一クリップではない場合は消えたりはしません。ご安心を。

Avid基礎その15 ソース/レコード編集

Avid基礎その11 Avidには各モードがありますで紹介しました各モードをもう一度細かくお伝えしようとしてます。

【ソース/レコード編集】

標準的なソース/レコード編集の画面です。見た感じもよく見かけるものだと思います。

SS_SR

わたしの場合、Avidで作業する9割がソース/レコード編集です。

ここでの作業は主に素材の読み込み、タイムライン編集がメインになります。

逆に言うと残りのトリムモード、エフェクトモード、カラーコレクション、モーションエフェクトが特殊だと思ってもらって結構です。

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Avid基礎その14 オーバーライト(上書き)とスプライスイン(挿入)

Avidだけでなく編集ソフトの基本といえば3点編集が基本です。

3点編集をした後に SS_Over オーバーライト(上書き)かSS_Spliceスプライスイン(挿入)を実行する

  • 素材のイン点とアウト点を設定してシーケンスのイン点から素材を入れる
  • 素材のイン点とアウト点を設定してシーケンスのアウト点から素材を入れる
  • 素材のイン点を設定してシーケンスのイン点アウト点を設定した尺に入れる
  • 素材のアウト点を設定してシーケンスのイン点アウト点を設定した尺に入れる

だいたいこの4つが3点編集する際に行われる操作だと思われます。

SS_Overはその名の通り、設定した場所(イン点 or アウト点)から上書きをしていきます。

SS_Spliceは設定した場所(イン点 or アウト点)から挿入素材が後ろにズレます。

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Avid MediaComposer8.3.1 新機能

Avidオンラインセミナーの最後に今後発表されるMediaComposer8.3.1のアップデートについて触れていました。

  • XAVC-I エクスポート(Sony XAVCプラグインv3.4を使用してMC ver.8.3でエクスポート可能になりました)
  • XAVC AMA再生時のパフォーマンスを改善
  • DNxHR OP1aエクスポート
  • DNxHR QuickTimeエクスポート
  • AMD/NVIDIA GPUサポート

とのことです。

DNxHR QuickTimeのエクスポートがサポートされればAdobe PremiereやAfterEffectsでもサポートされること間違いなしなのでAdobe CCのアップデートにも期待しています。

XAVC AMA再生時のパフォーマンスを改善はパフォーマンス向上する分には単純にうれしい事なのではないだろうか。

次にAMD/NVIDIA GPUサポートとはまた急に出てきたなという印象、MediaComposer8.3の推奨スペックがWindowsの場合、GPUがNVIDIA QadroK5300のはずなのだが、MediaComposer8.3でのGPU処理はどうなっていたのだろうか…

しかしGPUを生かした再生処理が向上されれば、MediaComposer8.3でDNxHRを再生するよりもMediaComposer8.3.1で再生した方がパフォーマンス向上するのだとすれば良い事かな

詳しく聞ける機会があれば聞いてみたいところです。

さてこのアップデートでわたくしの一番の疑問がDNxHR OP1aエクスポート。いったい何に使うと言うのでしょうか。

エクスポートしてもAvidで読み込む場合、AMAするしかないのではないか…

ちなみにDaVinci Resolveではいち早くDNxHRの読み書きに対応していて、OP1-AtomでもOP1aのどちらでもDNxHR書き出せます。

なので試しにOP1aで書き出してみたがAvid MediaFilesに入れても認識せず、AMAリンクで読み込みしてもなぜかリンクはするが、うまく表示されない始末…

OP1-Atomで書き出したDNxHRはAvid MediaFilesに入れて何の問題もなく認識してくれました。

わたくしのような凡人にはDNxHR OP1aエクスポートが何に使えるのかがピンときません。

なにか良い使い方があればご教授願います。

便利グッズ 無線LANルータ “ちびファイ2 ac”

オススメなのでちょこっとご紹介させていただきます。

わたくしMacbookPro Retinaモデルを使ってるためLANケーブルはささりません。

そこでご紹介したいのは“ちびファイ2 ac”

LAN

最初の印象ですがかなり小さい!裏にUSBケーブルが収納されていてコンパクト設計。

これをMacbookProのUSBに挿して“ちびファイ2 ac”にLANケーブルを挿しますと有線LANでインターネットができます。

ただそれで終わらないのが“ちびファイ2 ac”です。

USBから電源を供給できるもの、例えばiPhoneの充電アダプターにUSBを挿して、LANケーブルを挿すだけでなんと無線LANルータに早変わり!

iPhone,iPad Wi-Fiモデル,Mac,PC等、何でもこい状態の“ちびファイ2 ac”になります。SSID、passwordは本体に書いてます。

有線LANが出ているホテルなんかではかなり重宝されるのではないでしょうか。

沖縄なんかは有線LANのホテルが多い気がしたので、卒業旅行シーズンの今にぴったりのガジェットだと思いましてオススメします。

Avid基礎その13 フェードエフェクト(ディゾルブ)

基礎その12でフリーズフレームも作れてそろそろ、フェード (ディゾルブ)を使いたくなる頃かと思います。

ここで、またまたAvidお得意なところがでました。フェードをかける方法が2通りあります。

  1. クイックトランジション
  2. フェードエフェクト

この2つがあるのですが複数あるのですが使えるケースと使えないケースがあります。

 

【クイックトランジション】

クリップとクリップの付近にポジションバーを持ってきたらクイックトランジションボタンを押してください。

トランジションの設定画面が出てきます。

下図では左クリップの最後のフレームからディゾルブが30フレームで開始します。

SS_DV03

OKを押した結果が上記の設定のようになっているのが分かります。

SS_DV02

ありがちなことですが、左クリップに同じようにクイックトランジションをかけたが30フレームと打ち込めない事があります。

それは左クリップの素材の最終フレームから30フレーム分の素材がない場合に起こります。

あとは上記の編集点から開始のフェードの他に、編集点で終了やセンターから、もしくはカスタムを選択する事で自分の好きなところからスタートさせる事ができるようにもできます。

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