Avid便利10 タイムコードジェネレーター

Avidの便利機能03 タイムコードウィンドウでタイムコードウィンドウは秀逸だと書きました。

今回は映像にタイムコードを表示したい場合のタイムコードジェネレーターを紹介します。

PremiereやFCPの画面のなかにタイムコードをオーバーレイ表示する機能とは全然違いますのであしからず

まずはタイムコードジェネレーターを適応した結果を見てもらうとこのようになります。

SS_TC01

タイムコードが映像と一緒に表示されています。AJA,Blackmagic,Matrox,Bluefish等の外部出力できる機器からももちろん出力されます。

このタイムコードジェネレーターは1つのエフェクトでエフェクトパレットの中の”Generator⇒Timecode Burn-in”というエフェクトなのです。

SS_TC03

タイムラインのフィラー部分にエフェクトをかけるのが一般的な使い方です。間違ってもクリップ1つ1つにかけるのは絶対にしないでください。

上図のようにV3にTimecode Burn-inをかけてますが、SS_TC04オーバーライトセグメントを押して上のトラックに簡単に移動させることも可能なためフィラーにかけてください。

もちろんエフェクトなのでレンダリングが必要になりますが、使用するマシンにもよりますがこのエフェクトだけならレンダリングしなくても再生できるでしょう。

Timecode Burn-inは1つのエフェクトで4つまでのTCを表示する事も可能ですし、マスタータイムラインのTCを表示するだけでなく、他のTCも表示できます。

触ってみると多数の設定項目があるので驚きます。Avidにしてはなかなか細かい設定ができます。

SS_TC02

マスタータイムラインのTCを表示しながらソースのTCを同時に確認しながら作業ができたり、作業後は使用しているI/Oボックスにもよりますが

このまま再生してコンポジットからDVDにしてもよし、HDMIからBlu-rayにしてもよし、SDI出力してBlackmagic H.264Recoder等でQucikTimeにするもよし。

確認用からWeb用まで本当にいろんな使い方ができます。

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