Avid基本その0 Avidのプロジェクトファイルとメディアファイルの管理

Avidのプロジェクトファイルの管理

Avidは1つのプロジェクトを開くことしかできません。FCPやPremiereのように複数開けないです。

新規プロジェクトファイルを作る場合まずはプライベート、共有、エクスターナルという3つの選択肢が現れます。

SS_PRO

  • プライベート→Avidがユーザーフォルダのなかのデフォルトで決まっているディレクトリにプロジェクトを保存します。
  • 共有→Avidがユーザー共有フォルダのなかのデフォルトで決まっているディレクトリにプロジェクトを保存します。
  • エクスターナル→こちらがFCPやPremiereを使ってる方に馴染みのある自分で保存先を決めるタイプです。

わたしは長年Avidを使って作業をしていますがエクスターナル以外を選択した事がありません。

 

Avidのメディアファイルの管理

Avidのメディアと言われるもの、それは何かと言いますと mxfファイルの映像音声ファイルです。

AvidはFCPやPremiereのようにファイルをリンクして編集するのとは違います。

QuickTimeのような動画ファイルを一旦インポート(Avidに吸い上げ)して.mxfのファイルを作ります。なのでリンクしていません(例外あり)。

インポートしたQTファイルがなくなってもインポートしてできた.mxfがあるので映像が見れます。

Avidのメディアファイルを作る場所は決まっていて必ずHDD直下にAvid MediaFilesなるフォルダを勝手に作成しその中にメディアファイルを入れていきます。

SS_AMF

なので使い方次第ではAvid MediaFilesのフォルダと作業したAvid Projectsフォルダの2つのフォルダがあるだけで、どのPCに入ってるAvidでも再現可能です。

FCPのように「レンダリングファイルを違うHDDにレンダリングしてオフラインになった」のようなことはないです。

なのでAvidは管理がとても楽です。「あの素材がどこにあって…」など覚えなくてもAvid MediaFilesの中に全て入ってます。

 

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