Avid基礎その8 タイムライン(フィラー)の説明

“Avid”と”Premiere,FCP”ではタイムラインの大きな違いがあります。

Avidではビデオ、オーディオトラックそれぞれ、空のクリップのような扱いという事です。

言葉で伝えるのはむずかしいですが、例にあげるとPremiereやFCPは何も入っていないトラックに編集点を追加してももちろん

編集点を追加する為のクリップがそこにはない為、特に変化は起きないと思います。

Avidで同じく編集点を追加を追加してみましょう。結果はこのようになります。

フィラー

V3に編集点が追加されています。これは明らかにPremiereやFCPにはない機能です。

空のクリップがあるようという表現がわかって頂けたかと思います。Avid的にはフィラーと呼びます。

ここに編集点をわざと打ってイン点、アウト点以上にマークを打つ事ができます。再生させながらここにテロップ入れてなんて時に編集点を入れて

上図のようにインアウトを選択してテロップをオーバーライトするような使い方ができます。

一度の再生にこれだけの情報を残せるのはうれしい事ばかりです。わざわざ止めなくてはならない場合は非常に時間のロスにつながります。

このフィラーの概念は時間短縮にもってこいです。

更にこのフィラーですがPremiereで言うところの調整レイヤーの扱いと同じ役割を果たします。

フィラーCC

上図のV2にのせたカラーコレクションと、次のカットのV1のカラーコレクションのパラメーターが一緒ならば結果は同じです。

他のエフェクトにかんしても同じことが言えます。

わたくし個人としては、なるべくカラーコレクションもエフェクトもV2にのせて作業をすることが多いです。

利点としてはV1をモニターした時にオリジナルが見れるって事が1つと、2つ目はここにエフェクトかけてますよの目印的に使ってます。

ただこのフィラーの概念がある事でPremiereやFCPだったらすぐにできることができなかったりしますが、その逆もあるので一長一短です。

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