Avid基礎その13 フェードエフェクト(ディゾルブ)

基礎その12でフリーズフレームも作れてそろそろ、フェード (ディゾルブ)を使いたくなる頃かと思います。

ここで、またまたAvidお得意なところがでました。フェードをかける方法が2通りあります。

  1. クイックトランジション
  2. フェードエフェクト

この2つがあるのですが複数あるのですが使えるケースと使えないケースがあります。

 

【クイックトランジション】

クリップとクリップの付近にポジションバーを持ってきたらクイックトランジションボタンを押してください。

トランジションの設定画面が出てきます。

下図では左クリップの最後のフレームからディゾルブが30フレームで開始します。

SS_DV03

OKを押した結果が上記の設定のようになっているのが分かります。

SS_DV02

ありがちなことですが、左クリップに同じようにクイックトランジションをかけたが30フレームと打ち込めない事があります。

それは左クリップの素材の最終フレームから30フレーム分の素材がない場合に起こります。

あとは上記の編集点から開始のフェードの他に、編集点で終了やセンターから、もしくはカスタムを選択する事で自分の好きなところからスタートさせる事ができるようにもできます。

【フェードエフェクト】

フェードエフェクトはアルファチャンネルのついたテロップをインポートした時にのみ使えます。

アルファチャンネルを持ってる場合、鍵のマークが表示されています。これはアルファチャンネルがあるグラフィックデータを読み込みしたときに

Matte Keyというエフェクトがインポート時に適応されます。

SS_DV05

このMatte Keyの先頭からとケツまでにかけてフェードをかけるのがフェードエフェクトで、正体は不透明度のキーフレームを打ってるだけなので

フェードエフェクトをかけ直すと不透明度のキーフレームを消してかけ直して良いかとのアラートが出てきます。

 

とりあえず映像だけの場合はクイックトランジションしか使えないと思うのでよいですが

私は何をするにもクイックトランジションを使います。フェードエフェクトを使うのはごく稀です。

 

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