Avid基礎その15 ソース/レコード編集

Avid基礎その11 Avidには各モードがありますで紹介しました各モードをもう一度細かくお伝えしようとしてます。

【ソース/レコード編集】

標準的なソース/レコード編集の画面です。見た感じもよく見かけるものだと思います。

SS_SR

わたしの場合、Avidで作業する9割がソース/レコード編集です。

ここでの作業は主に素材の読み込み、タイムライン編集がメインになります。

逆に言うと残りのトリムモード、エフェクトモード、カラーコレクション、モーションエフェクトが特殊だと思ってもらって結構です。

 

【プロジェクトウィンドウ】

“ビン”、”ボリューム”、”設定”、”エフェクト”、”フォーマット”、”使用状況”、”情報”がタブにまとまってるプロジェクトウィンドウ

SS_PROSS_PRO2

プロジェクトの中身は上図のようにフォルダの中にavpファイルがあり、ビンファイルが作られるたびにここに増えていく仕様です。

  • “ビン”に合わせるとビンファイルが見えるようになってます。
  • “ボリューム”は編集で使う機会がないです。アーカイブする時に使うもので、AS-02,AS-11等の規格化された書き出し方に対応してます。
  • “設定” Avidの設定はここで行います。プロジェクトフォルダの中にあるので他のマシンに持っていっても設定が引き継がれる仕様になってます。
  • “フォーマット”ではHD,4K等のプロジェクト切替ができます。新規でプロジェクトを作った場合、フォーマットで選択できなくなるフォーマットもあります。作業にあったフォーマットを選んであげれば問題ないです。
  • “使用状況”、”情報”にかんしてはその名の通りなので割愛させていただきます。

 

【コンポーザーウィンドウ】

左側がソースモニター、右側がレコードモニター

SS_SRG

レコードモニターとソースモニターの上にはタイムコードのラインが2つまで表示可能で、コンポーザー設定(画面右クリック)で設定できます。

中央上にはインアウト間のタイムが表示され、モニター下にはショートカットボタンを割当られるようになってます。

 

【タイムラインウィンドウ】

左と下の部分にちょろっとボタンついてますね。下でわたしの使うツールだけお伝えします。

SS_SEQ

モード切り替えはもうお分かりかと思います。

オーバーライトセグメントはクリップを動かしたい時に選択して移動します。

左下のファストメニューでタイムラインの設定をします。

その右がAvidで最も使うソース/レコード切替、タイムラインをソース/レコードで切替します。触っていただけたら便利さがわかります。

その右がビデオクオリティー、斜めせんはフィールドの先頭のみを表示して再生しています。斜め線がない緑のものがフル画質で再生します。押すと切り替わります。

ステップイン/アウトはエフェクトモードで使いますが入り口はソース/レコード編集より使うものです。

SS_SRS

 

Avidではモード分けされている事でより多くの機能が使えます、PremiereやFCPではこれをソース/レコード編集の中にまとめられていて、かゆいところに手が届いていない気がわたしは感じます。

たくさんモードがあることによって覚えることも多い分、敬遠されそうですが3DCGのソフトに比べると覚えることも少ないので気楽に覚えてください。

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