Avid基礎その17 エフェクトモード補足

エフェクトをかけたクリップと同じパラメーターのエフェクトを他のクリップにもかけたい場合、Premiereならクリップを選択しエフェクトをコピーしてかけたいクリップにペーストして適用すると思いますが、Avid MediaComposerではコピー&ペーストが機能するコマンドが少ない(名前の変更くらいかも)ので、初めて使う方はどうすればいいのかと戸惑うと思いますが慣れるとMediaComposerの方が便利なのかなと思ったりします。

まずはエフェクトモードからエフェクトエディタを出します。

ここではカラーコレクションがClip Aに適用されています。このエフェクトと同じパラメーターのものをClip Bに適用したいと思います。

SS_FX08

エフェクトエディタのアイコン部分にカーソルを合わせると矢印から指に変わります。

それをクリックしてClip Bにドラッグしてすると同じパラメーターのものが適用されます。

SS_FX09

さらにこのエフェクトを保存する事ができます。やり方としてはビンの中にドラッグアンドドロップするだけです。

下図ようにビンの中にパラメーターが情報の変更が含まれたエフェクトクリップができあがります。

SS_FX10

再度ビンの中のエフェクトをかけたいクリップにドラッグ&ドロップします。これで同じパラメーターのエフェクトが適用されました。

 

さらにさらに同じエフェクトを適用したいクリップが複数ある場合はクリップを選択してみましょう。

リフト/オーバーライトを押してクリップを選択します。クリックして選択します。Shiftを押しながらクリックすると複数選択できます。

たくさんクリップがある場合はリフト/オーバーライトは解除して、タイムラインの中でAlt(option)を押しながら左上から右下に適用したいクリップ囲むようにドラッグします。

すると選択範囲の点線が出てきます。囲まれた中にあるクリップが全て選択されている状態になっているはずです。

選択したらビンの中に保存したエフェクトをダブルクリックすると全てのクリップに適用されます。

SS_FX11

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