Avid基礎その17 エフェクトモード

エフェクトモードは名前の通り、クリップにエフェクトをかけたものを調整するモードです。

実際にエフェクトパレットからエフェクトを選択し、クリップに適用していきます。

 

ツールメニューからエフェクトパレット(Ctrl+8 ,cmd+8)で出します。

SS_FX01

上図ではエフェクトパレットのBlendのエフェクトの中のピクチャ-イン-ピクチャをクリップにドラッグして適応させました。結果はこのようになります。

SS_FX02

同じクリップを使ったので分かりずらくなってしまいましたが、中央に小さく表示された方がピクチャ-イン-ピクチャがかかっているV2のものです。

早速このピクチャ-イン-ピクチャを調整していきます。と思ったらパラメータがN/Aに…

Avidの困ったところ03 エフェクトパラメータの日本語部分が全てN/Aになる

で書いたようにまだ日本語のパラメータが表示されないので表示されるブローアップエフェクトを使います。

SS_FX03

英語パラメータの為、表示してくれたみたいです。

早速、ポジションバーを調整したいエフェクトアイコンの上に置き、エフェクトモードボタンを押すとエフェクトモードに入ります。

エフェクトモードにするとエフェクトエディタが自動的に出てきます。

このエフェクトエディタのパラメーターを調整することによって映像効果やキーフレームを使ったアニメーションにより動きをつけることができます。
アニメーションをさせない場合はキーフレームを打つ必要はありません。

ではキーフレームを打ってみます。キーフレームを打つ場合はエフェクトエディタを拡張表示させます。

SS_FX04

SS_FX05

エフェクトエディタを拡張表示させました。
やらなくても良いのですがクリップの前後にキーフレームを打つと作業し易くなるので、“開始と終了にキーフレーム追加”を選択して打ちます。

SS_FX07
スタートのキーフレームだけを選んでBlowupのFieldを12にします。
エンドのキーフレームは0のままにして、これでズームアウトするアニメーションが作れました。

さらにキーフレームを追加して、好みの動きにしてみてください。

エフェクトが決まったら、ソースレコードモードを押して通常の編集作業に戻ります。

基本的なエフェクトの使い方はこんな感じです。

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