Avid基礎その18 カラーコレクション

まず始めにMediaComposerとSymphony Optionではカラーコレクションのできる幅が違い、MediaComposerでは基本的な事しかできません。。

今回はMediaComposerでの説明です。

 

撮影してきた映像が暗い、ホワイトバランスがカメラ間で違うなどの時はAvidのカラーコレクションを使い補正します。

カラーコレクションモードは3つに連なる画面とカラー調整パネルが出てきます。

SS_CC01

カラーコレクションパネルでパラメーターをいじることによりカラーコレクションが適用されます。

明るさ、彩度、ガンマ、セットアップ、Hueオフセット、カーブ等を使って映像に様々な補正をかけれるようになっています。

もちろん映像効果的なルックにしたりなんかもできます。

SS_CC02

カラーコレクションがかかるとエフェクトアイコンが表示されます。

パラメータの細かな説明をすると、とんでもなくわかりにくい長文になるので実際に触ってみた方がわかると思います。

余談ですが、Avidには純正のコントロールサーフェース“ArtistColor”もあるのでこれを使う事でより良い作業ができるかもしれません。

ArtistColor自体はDaVinci Resolveでも使用可能となっています。

 

【補足】

以前まではSymphonyというMediaComposerの上位版がありました。

何が違うのかというとカラーコレクションのパラメーターがSymphonyはたくさん選ぶことができます。

特定の色だけを修正したり、テープナンバーが一緒のクリップに一度にエフェクトをかけたりとなかなか強力なカラーコレクションツールがあったのですがMediaComposer7以降はSymphonyという製品はなくなりMediaComposerのOptionという形で別途年間契約を結ぶ必要があります。

Leave a Comment.

CAPTCHA