Avid基礎その20 トリムモード

トリムモードとはクリップを短くしたり伸ばしたりする時に使用するモードで、基本的にはソース/レコードモードの表示に近いです。

ソースモニターが前のクリップの表示、レコードモニターが後ろのクリップを表示し、トリムマークがソースモニターとレコードモニターに現れ、タイムラインにもそれに追従する形でトリムマークが現れます。

トリムマークの形(方向)で動き方が変わります。テンキー付きのキーボードであれば+1秒、-1秒のように入力すればトリムマークが動きます。

SS_Trim01

【ABサイド トリム】と言う名称みたいです。

前後両方のクリップが動くので全体尺は変わらないです。

SS_Trim02

【Aサイド トリム】

前のクリップのケツが伸び縮みします。前のクリップだけを調整しているので全体尺は変わります。

前のクリップの頭を1秒伸ばしたい場合は“+100”と入力します。

SS_Trim03

【Bサイド トリム】

後ろのクリップの頭を伸び縮みさせます。後ろのクリップだけを調整しているので全体尺は変わります。

後ろのクリップの頭を1秒伸ばしたい場合は“ー100”と入力します。

SS_Trim04

トリムモードで作業が終わったらソース/レコードモードに戻す必要があります。

 

MediaComposerで尺が変わる動きをする時に必ずしておいた方が良い事があります。

それはシンクロックを全てアクティブにしておく事です。

SS_Trim05

これを全トラックアクティブにしておくことでV1の尺を変更した場合、他のトラックも同じ分の尺が動いてくれます。

アクティブにしてないとシーケンスがとんでもない事になってる可能性があるのでご注意を

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