Premiere CC 2014の疑問 CinemaDNGを読み込むと…

Premiere CC 2014でCinemaDNGを読み込むとRec.709 LUTが自動的にあたります。

別で作ったLUTをあてるために、Rec.709のLUTを外そうとソース設定を見てみたところホワイトバランスの設定は見当たりますが、LUTの設定項目が見当たらずLogの状態に戻せないのです。

SS_SS

これはPremiere CC 2014の仕様だそうで、Premiere上でLog状態にすることができません。

CinemaDNGを直接読み込める数少ないソフトウェアなだけにとても残念です。

Premiere CC2014の疑問01 AAFの書き出し設定でも書いたようにちょっとした所が残念だったりします。

AAFは次期メジャーアップデートで修正された模様です。

Adobe Premiere Pro CC NAB2015 新機能Morph Cutがすごい…

NAB2015でPremiereCCの新機能が公開された中で、Morph Cutがなかなか良い感じの機能だと思いました。

インタビューのジャンプカットした前後のカットをモーフィングして自然に見せるビデオエフェクトです。

youtubeですがリンクを貼っておきます。

 What’s New Premiere Pro CC for NAB 2015

 Coming to Adobe Premiere Pro – New Morph Cut

背景が動いているものは難しいと思いますが、基本インタビュー撮影で背景が動いているケースは滅多にないと思うので、使ってみる価値ありだと思います。

Avidにはこんなエフェクトは搭載されないだろうな…いかにもAdobeな機能でした。

Avid MediaComposer8.3.1がリリース!

Avid MediaComposer8.3.1がリリースされました。

以前、Avid MediaComposer8.3.1 新機能で書いた内容のアップデートがされてます。

詳細はAvid Japan Blog Media Composer アップデート (8.3.1) をご覧ください。

さてアップデート内容には触れてなかった問題を検証してみようと思います。

 

  1. 4Kサイズのアルファ付きグラフィックスのインポート。

SS_Caution

上図の通り、相変わらずのAMAリンクでの対応になります。8.3.1ではうまくインポート出来るようにするってAvidの人言ってたのに…

 

2.DNxHR QuickTimeエクスポートという事はQuickTime用のDNxHR書き出しコンポーネントが出た事になるのでPremiere等で書き出せるか

SS_PrEx

DNxHRの項目が出てきており、無事エクスポートする事ができました。

これでPremiereでのDNxHRの読み込みはまだだが、書き出しはサポートした。

QucikTimeコンポーネントが対応したのでAfterEffectsでも書き出せると思います。

Avid便利13  クリップテキストの表示 (Premiereとの比較)

Avidではシーケンス上に表示されたクリップに情報を表示できます。Premiereと比べてみましょう。

【Premiere】

クリップ名が表示されています。FXバッジは出したままですが他は何も情報が出ていません。

(見づらくなるので、ビデオのサムネールは表示させていません。)

SS_CT04

 

【Avid】

とりあえず、わたしの好きな仕様を先にご紹介です。ビデオのサムネールは出さない派です。

クリップ名、クリップトラック、クリップの長さ、ソース名を出してます。

SS_CT01

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Avid便利09 XAVCの読み込みが可能になってます

Avid8.3用 SONY XAVC AMAプラグインXAVC/XDCAM Plug-in for Avid (PDZK-MA2)で4K/HDのXAVCのRead/Writeに対応しました。

Avid8.3でXAVCがAMAマウントできなかったのが改善されてます。

しかし、AMAする時に”Auto detect AMA Plug-in”の状態ではAMAマウント失敗します。

XAVCの場合はAMAするファイルタイプを、Sony XAVC_XDCAMを選択しないとAMAできないのです。

SS_AMA

これでXAVCを4KでもHDでもマウントできたはずです。

がしかし、最近ハンディーカムタイプに多く使われているXAVCSフォーマットには対応してないのでご注意を!

PremiereではXAVC/XAVCSともに読み込みできます。

Premiere CC2014 4K XAVC スマートレンダリング

ふとFocus in Blogをみると『4K XAVCスマートレンダリングでの出力について』の記事が気になった。

http://blogs.adobe.com/focusin/2015/03/4k-xavc-smart-render-export.html

これで収録VTRがない4Kのインサート作業に 一筋の光が見えてきたのではないだろうか…

どうするAvid!

 

スマートレンダリング詳細ページ

 

これらの記事をみるとProResやXDCAMコーデックでもスマートレンダリングできるんですね…知らんかった…

ますますPremiereさわらなければ

Premiere CC2014の疑問05 エフェクトのキーフレームをAfterEffectsのようにうまく使いたい

Premiereのキーフレームですが、AfterEffectsと同じ仕様だと思って操作してみると、何か違う…

と言いますか違います。

AfterEffetctsの場合3つのキーフレームを選択してAlt(option)を押しながらドラッグするとキーフレーム間で伸張してくれますがPremiereではどうやってもできません。

で調べましたがこの機能はないようです。

Shiftを押して一点を軸にキーフレームを動かす事ができるのですが、慣れない為どの場面で使う事があるのかが思いつきません。

ベジェやイージーイーズ等ここまで同じにしてあるんだったら全部同じ仕様にしてくれれば良いのにと思いました。

 

SS_PrFX

Premiere CC2014の疑問04 マルチオーディオのタイムラインを作りたい

PremiereでAvidの新規シーケンスのようなマルチオーディオタイムラインを作ろうとするとかなりつまづきます!

音声チャンネルをパンしなくてはならないや、素材の読み込みをモノラルにするなどとにかく設定項目が盛り沢山な上、設定ミスすると再度シーケンスの作り直しになってしまいます。

そこでAdobeさんもマルチオーディオタイムラインの設定済みシーケンスデータをダウンロードできるようにしてます。

HDのカラーバーと1kHzトーンも入れてくれてるので納品時には助かります。

リンク先はこちら

http://blogs.adobe.com/focusin/2014/07/adobe-premiere-pro-cc-audio-track02.html

http://www.adobe.com/jp/jos/focusin/howto/premiere/fact/page13.html

Avid,Premiere,Finalcut比較 購入方法を見てみよう

【Avidの購入方法】

  1. サブスクリプション(月々 $49.99=¥5990) ドル計算なので円安になると高くなるのか…
  2. 永久ライセンス($1,299=¥150,000) 永久ライセンスですが最新バージョンを使いたい場合、毎年スタンダードサポート1年間約30000円が必要。永久ライセンス購入1年目は不要。

わたしは以前からAvidを持っていいたためスタンダードサポートに毎年30000円を支払ってますがAvidのバージョンアップは常に最新にしたいと思っているので、以前のように0.5単位のバージョンアップに40000円くらいとられていたことを考えると安くなった気がしますが、スタンダードプランに標準でついている電話サポート等は日本ではどこに電話してよいのかわからない状態になっています。正直こういった人間対人間の部分がAvidの弱さですね。

【Premiereの購入方法】

  1. サブスクリプション コンプリートプラン(月々¥4980)   Adobe Creative Cloudのコンプリートプラン(Adobe製品全部使えます)に登録
  2. サブスクリプション 単体プラン(月々¥2180)

わたしはコンプリートプランに入ってます。どうしてもAfterEffectsやPhotoshop、Illustratorを使いたいので。

【FinalcutPro7の購入方法】

Appleでは既にディスコンになってしまってるため、オークション等で購入するしかないようです。

代理店等に聞いてもAppleの販売終了後から注文が爆発的に増えて在庫なし状態になったそうです。

Premiere CC2014の疑問03 結局Premiereで使いやすいコーデックって何?

カード収録した場合、コピーした撮影素材をそのままPremiereに読み込みさせて編集することが多いのでしょうか?

しかしこの場合、ポスプロでオンラインをするとなると素材の管理が難しいのと『オンラインもPremiereで』と選択肢に限りがあります。

やはりProRes422のような中間コーデックすることによってデータ量は増えますが、管理もし易いストレスのない編集が実現できます。

わたくし個人としては変換に少々時間とHDDの容量を必要としますがコレが一番良いのかと…

AVCHD収録している場合、FCPを使って”切り出しと転送”からProRes422等に変換ができますし

XDCAM(EX)の場合はSONYから出てるXDCAM Transferをダウンロードすることによって

XDCAMコーデックのQTにコンソリデート(QTへのコンテナ換え)することができるので、MPEG422HDコーデックのQTを作ってスムーズな編集が可能になります。

XDCAM Transferを使った場合、ProRes422等にトランスコードをするよりはコンテナ換えのコンソリデートの方が俄然早い時間でQTにすることができると思います。

結論としてAVCHDはFCPの切り出しと転送でProRes422へXDCAMの場合はXDCAM TransferでMPEG422HDのQTがベストなのでしょうか?

表題に戻ります。結局Premiereで使いやすいコーデックって何?