Premiere CC 2014の疑問 CinemaDNGを読み込むと…

Premiere CC 2014でCinemaDNGを読み込むとRec.709 LUTが自動的にあたります。

別で作ったLUTをあてるために、Rec.709のLUTを外そうとソース設定を見てみたところホワイトバランスの設定は見当たりますが、LUTの設定項目が見当たらずLogの状態に戻せないのです。

SS_SS

これはPremiere CC 2014の仕様だそうで、Premiere上でLog状態にすることができません。

CinemaDNGを直接読み込める数少ないソフトウェアなだけにとても残念です。

Premiere CC2014の疑問01 AAFの書き出し設定でも書いたようにちょっとした所が残念だったりします。

AAFは次期メジャーアップデートで修正された模様です。

Premiere CC2014の疑問05 エフェクトのキーフレームをAfterEffectsのようにうまく使いたい

Premiereのキーフレームですが、AfterEffectsと同じ仕様だと思って操作してみると、何か違う…

と言いますか違います。

AfterEffetctsの場合3つのキーフレームを選択してAlt(option)を押しながらドラッグするとキーフレーム間で伸張してくれますがPremiereではどうやってもできません。

で調べましたがこの機能はないようです。

Shiftを押して一点を軸にキーフレームを動かす事ができるのですが、慣れない為どの場面で使う事があるのかが思いつきません。

ベジェやイージーイーズ等ここまで同じにしてあるんだったら全部同じ仕様にしてくれれば良いのにと思いました。

 

SS_PrFX

Premiere CC2014の疑問04 マルチオーディオのタイムラインを作りたい

PremiereでAvidの新規シーケンスのようなマルチオーディオタイムラインを作ろうとするとかなりつまづきます!

音声チャンネルをパンしなくてはならないや、素材の読み込みをモノラルにするなどとにかく設定項目が盛り沢山な上、設定ミスすると再度シーケンスの作り直しになってしまいます。

そこでAdobeさんもマルチオーディオタイムラインの設定済みシーケンスデータをダウンロードできるようにしてます。

HDのカラーバーと1kHzトーンも入れてくれてるので納品時には助かります。

リンク先はこちら

http://blogs.adobe.com/focusin/2014/07/adobe-premiere-pro-cc-audio-track02.html

http://www.adobe.com/jp/jos/focusin/howto/premiere/fact/page13.html

Premiere CC2014の疑問03 結局Premiereで使いやすいコーデックって何?

カード収録した場合、コピーした撮影素材をそのままPremiereに読み込みさせて編集することが多いのでしょうか?

しかしこの場合、ポスプロでオンラインをするとなると素材の管理が難しいのと『オンラインもPremiereで』と選択肢に限りがあります。

やはりProRes422のような中間コーデックすることによってデータ量は増えますが、管理もし易いストレスのない編集が実現できます。

わたくし個人としては変換に少々時間とHDDの容量を必要としますがコレが一番良いのかと…

AVCHD収録している場合、FCPを使って”切り出しと転送”からProRes422等に変換ができますし

XDCAM(EX)の場合はSONYから出てるXDCAM Transferをダウンロードすることによって

XDCAMコーデックのQTにコンソリデート(QTへのコンテナ換え)することができるので、MPEG422HDコーデックのQTを作ってスムーズな編集が可能になります。

XDCAM Transferを使った場合、ProRes422等にトランスコードをするよりはコンテナ換えのコンソリデートの方が俄然早い時間でQTにすることができると思います。

結論としてAVCHDはFCPの切り出しと転送でProRes422へXDCAMの場合はXDCAM TransferでMPEG422HDのQTがベストなのでしょうか?

表題に戻ります。結局Premiereで使いやすいコーデックって何?

Premiere CC2014の疑問02 Mercury Playback Engineを使用してレンダリングすると…

Mercury Playback Engineを使用してレンダリングをするとノイズが発生する。

その場合はプロジェクト設定からMercuryPlaybackEngineを使用せずにソフトウェアでレンダリングに変えるとレンダリング後のノイズ発生がなくなります。

はっきりとした結論が出てる訳ではないですが、グラフィックボードがAMD製、特にFireProに多く起こる現象のようです。

たしかにMacProを使ってる人からよく聞いていたのでハードの問題なのかなと思っていましたが、わたくしはMacbookProなのでこういった事になった事がありません。

この事例はAdobeも分かっているので今後のMacのバージョンアップかPremiereのアップデートで改善されるようです。