Avid便利14 ファストインポート

Avid Japan Video Blogでも紹介されているファストインポート

Avid Japan Video Blogでも記載されているが一定の条件が揃ったときのAvidへのインポート時間が高速化される。

通常のインポートしか体験した事がないのなら、こんなに違うんだってくらい早くてビックリするするのではないだろうか。

詳細設定は上記のリンク先から見てください。

大抵の使い方としてはAfterEffectsからのQucikTimeを書き出ししたものをAvidにインポートすることが多いと思います。更にAfterEffectsでQuickTimeコンテナのDNxHDで書き出すと通常のDNxHDコーデックには付加できないはずのアルファチャンネルが付加できます。

Avid単体ではAvidコーデックにアルファチャンネルは付けれないのでAfterEffects…なかなかの優れものです。

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FCP7 逆再生はシフトフィールドエフェクトを!

最近になって少なくなってきたが、テレビを見てるとFinalcutPro7の逆再生をしているクリップにシフトフィールドエフェクトをかけてないのでカクついている映像を見る事がある。

逆再生の補完方法としてデフォルトでエフェクトがかかるべきだと思うのだが… FinalcutPro7に可変時の補完方法を変更する設定を見かけた事がない。

SS_SF

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Avid疑問01 Avidスタンダードサポートの現状

Avidのスタンダードサポートに入った際のサポート内容にこのような事が書かれている。

SS_AC

月に1回の電話が出来るとの表記がある。

このブログに書きたい事があったのだが、詳しくわからないことがあったので質問したくAvid Japanに電話をしてみた。

何年か前、まだスタンダードサポートがない時にAvid Japanに直接電話したことがあり質問することができた、

今回、なかなか電話番号を見つけることができなかったんですが、ようやく見つけたAvid Japanに電話をすると『日本では販売元のAvid正規代理店にお電話ください。』というガイダンスが流れ、一方的に電話を終了させられてしまう。

つまりAvid正規代理店に電話をするしか方法がない。

私自身、通常の販売店で普通に購入した為、Avid正規代理店に電話してくれと言われてもどこに電話してよいのやらです。

駄目元でAvidホームページに載っている、Avid正規代理店に電 話をかけると答えはこうでした。

『Avid Japanからは何も聞いていない。』との回答を頂いた。

結局、代理店からの提案が『Avid Japanの電話番号があるからそちらにかけてもらえますか?』との丁寧な対応。

 

スタートにもどる。

 

一体どうすれば良いのだろう。

これではスタンダードサポートのサポート範囲が米国と日本のサポート幅に違いがあり過ぎではないだろうか。

Avid Userを増やす為にはこのあたりのサポートの強化を願いたいところです。

Avid MediaComposer8.3.1がリリース!

Avid MediaComposer8.3.1がリリースされました。

以前、Avid MediaComposer8.3.1 新機能で書いた内容のアップデートがされてます。

詳細はAvid Japan Blog Media Composer アップデート (8.3.1) をご覧ください。

さてアップデート内容には触れてなかった問題を検証してみようと思います。

 

  1. 4Kサイズのアルファ付きグラフィックスのインポート。

SS_Caution

上図の通り、相変わらずのAMAリンクでの対応になります。8.3.1ではうまくインポート出来るようにするってAvidの人言ってたのに…

 

2.DNxHR QuickTimeエクスポートという事はQuickTime用のDNxHR書き出しコンポーネントが出た事になるのでPremiere等で書き出せるか

SS_PrEx

DNxHRの項目が出てきており、無事エクスポートする事ができました。

これでPremiereでのDNxHRの読み込みはまだだが、書き出しはサポートした。

QucikTimeコンポーネントが対応したのでAfterEffectsでも書き出せると思います。

Avid便利13  クリップテキストの表示 (Premiereとの比較)

Avidではシーケンス上に表示されたクリップに情報を表示できます。Premiereと比べてみましょう。

【Premiere】

クリップ名が表示されています。FXバッジは出したままですが他は何も情報が出ていません。

(見づらくなるので、ビデオのサムネールは表示させていません。)

SS_CT04

 

【Avid】

とりあえず、わたしの好きな仕様を先にご紹介です。ビデオのサムネールは出さない派です。

クリップ名、クリップトラック、クリップの長さ、ソース名を出してます。

SS_CT01

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Avid便利12 マーカーがとにかく便利です!

Avidで作業中に何か気になるところがあった時は、マーカーを打つ事で目印を付ける事ができます。

マーカーを押すとコメントを入れる画面が出てきてコメント入力をすることができるのですが、再生中にマーカーボタンを押すと再生が止まってしまいます。

SS_Lo2

そこでマーカーショートカットキーにマーカーを割り当てる事で、再生中でも止まる事なくマーカーを打てるようになります。

さらにコメント画面も出てこなくなるので、再生しながら何度もマーカーを打てば、停止した時にマーカー打った場所全てに反映されてます。

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Avid便利11 フィラーに追加した編集点、同一クリップ内の編集点を消す方法

Avid基礎その8 タイムライン(フィラー)の説明で紹介した編集点を追加する方法ですが、この追加した編集点が邪魔になったり、同一クリップの中で編集点を追加して

しまったが、元にもどしたい事もあると思います。

フィラー

この編集点を一発で消す方法を紹介します。

SS_Ma

これです! “マッチ フレーム編集を削除”です。

インアウト点を取って、トラックがアクティブ部分の編集点が消えます。

もちろん編集点が同一クリップではない場合は消えたりはしません。ご安心を。

Avid基礎その15 ソース/レコード編集

Avid基礎その11 Avidには各モードがありますで紹介しました各モードをもう一度細かくお伝えしようとしてます。

【ソース/レコード編集】

標準的なソース/レコード編集の画面です。見た感じもよく見かけるものだと思います。

SS_SR

わたしの場合、Avidで作業する9割がソース/レコード編集です。

ここでの作業は主に素材の読み込み、タイムライン編集がメインになります。

逆に言うと残りのトリムモード、エフェクトモード、カラーコレクション、モーションエフェクトが特殊だと思ってもらって結構です。

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Avid基礎その14 オーバーライト(上書き)とスプライスイン(挿入)

Avidだけでなく編集ソフトの基本といえば3点編集が基本です。

3点編集をした後に SS_Over オーバーライト(上書き)かSS_Spliceスプライスイン(挿入)を実行する

  • 素材のイン点とアウト点を設定してシーケンスのイン点から素材を入れる
  • 素材のイン点とアウト点を設定してシーケンスのアウト点から素材を入れる
  • 素材のイン点を設定してシーケンスのイン点アウト点を設定した尺に入れる
  • 素材のアウト点を設定してシーケンスのイン点アウト点を設定した尺に入れる

だいたいこの4つが3点編集する際に行われる操作だと思われます。

SS_Overはその名の通り、設定した場所(イン点 or アウト点)から上書きをしていきます。

SS_Spliceは設定した場所(イン点 or アウト点)から挿入素材が後ろにズレます。

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